​​ヴィクトリア・ルキアネッツ 12年ぶりの日本公演

ルキアネッツの「冬の旅」

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【日時】2026年4月2日（木曜日）　19:00開演（18:15開場）
【会場】すみだトリフォニーホール小ホール

 

【プログラム】シューベルト：歌曲集「冬の旅」
【出演者】ソプラノ：ヴィクトリア・ルキアネッツ、　ピアノ：比留間千里
【料金】全席指定　一般8,000円、29歳以下4,000円
【チケット発売開始日時】2025年11月16日（日曜日）10:00
【チケット取扱い】チケットぴあ https://t.pia.jp/

                          (Pコード313154、下のボタン)

                          当団メール fledermaus1102@gmail.com
【主催】ASK歌劇団（https://www.opera-ask.com/）
【後援】在日ウクライナ大使館

 

 

 

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当団では2026年4月にヴィクトリア・ルキアネッツ氏を招聘し、12年ぶりとなる日本公演を開催いたします。ルキアネッツ氏が近年、自身の大切なレパートリーとしているシューベルトの「冬の旅」を日本で初披露いたします。

ルキアネッツ氏はウクライナ出身で1990年に東京国際音楽コンクールで第2位を受賞。1995年ザルツブルク音楽祭でリッカルド・ムーティ氏の指揮で「椿姫」ヴィオレッタを歌い絶賛されて以降、世界各地の一流歌劇場に招かれ数多くのコロラトゥーラおよびベルカントのレパートリーで聴衆を魅了してきました。日本には1999年に藤原歌劇団「椿姫」でデビュー。新国立劇場にも「リゴレット」、「ランメルモールのルチア」などで度々客演しています。

近年は後進の指導に情熱を傾けるほか歌曲のレパートリーを拡充。このたび当団との友情関係から、ヨーロッパで度々披露しているシューベルトの歌曲集「冬の旅」を日本の聴衆に披露したいという希望をルキアネッツ氏本人より託され、12年ぶりに日本公演を開催する運びとなりました。

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